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    原発事故を子どもたちにどう伝えるか--ESDを通じた学び

    原発事故を子どもたちにどう伝えるか--ESDを通じた学び



    商品コード: 978-4-7726-1236-4

    阿部 治 [編]
    サイズ:148mm×210mm
    発行日:2015.03.30
    ISBN:978-4-7726-1236-4
    ページ数:184ページ
    Cコード:C0037

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    販売価格(税抜) 2,000 円

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    本書紹介

     福島第一原発事故は多くの原発難民を生み出し、被災地(および関連地域)における生活はもちろん、学校教育にも大きな影響を与えている。事故を契機に、国内外において原発に頼るエネルギー政策への見直しを求める動きも始まっている。このような状況で、とくに原発被災地での子どもたちに向けた放射線教育は、安全・安心に生き抜くすべを身につけていくために、また保養プログラムなどを通じた野外における体験活動の推進は、子どもの発達や環境教育の視点から緊急の課題である。このような被災地における取り組みとともに、原発依存のエネルギー政策を見直す教育が求められている。
     本書では、とくに事故後に取り組まれたこれらの動きを紹介し、事故後3年間で見えてきた教育の課題、今後の展開の課題と可能性をESD(持続可能な開発に向けた教育)の視点から検討する。さらに個々の取り組みの到達点を踏まえて、原発教育におけるESDの果たす役割・可能性について検討を行う。

    目次

    はじめに
    序章 ESDと福島第一原発事故
    第1部 福島での授業・取り組み
     第1章 福島第一原発事故とその後の教育
         ──福島県教職員組合の取り組みと学校教育
     第2章 放射線教育とどのように向き合うか
         ──福島県での授業の実際
     第3章 少女たちの声はきこえているか
         ──福島県立相馬高校放送局の震災後の活動
     第4章 原発教育において情報の公平性は確保されているか
         ──人々の判断力・批判力を育む教育実践とESDとしての課題
    第2部 全国での授業・取り組み
     第5章 「原発・エネルギー」を学生とともに考える
         ──神戸女学院大学・石川康宏ゼミの取り組み
     第6章 「原発事故」問題は教育プログラム化できるか
         ──日本環境教育学会「原発事故のはなし」授業案作成ワーキンググループの取り組み
     第7章 教材を通じた議論の場づくり
         ──3・11と開発教育協会(DEAR)の取り組み
    第3部 座談会「福島第一原発事故を乗り越えるために──チェルノブイリ・福島・未来」
    おわりに

    作者紹介

    阿部 治(あべ・おさむ)

    1955年、新潟県生まれ。立教大学社会学部・異文化コミュニケーション研究科教授。同大学ESD研究所所長。専門は環境教育/ESD。
    筑波大学、埼玉大学などを経て2002年から現職。現在、日本環境教育学会会長、NPO法人持続可能な開発のための教育の10年推進会議(ESD-J)代表理事などを務める。環境教育/ESDのパイオニアとして国内外における研究と実践に関わっている。
    主な近著に『持続可能な開発のための教育 ESD入門』(共編著、筑波書房、2012)、『環境教育』(共編著、教育出版、2012)、『ESDと大学』(共著、風媒社、2013)、『環境教育とESD』(共編著、東洋館出版社、2014)など。

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